みなさんに聞いてみました【ぽり談 vol.7】人気声優がおせんべいを食べくらべ!おせんべいとお仕事について本音で語りました
マイちゃん
- みなさん、いいポリポリしていますか?
今回は特別企画をお届け。人気声優さんたちに岩塚製菓のおせんべいを食べくらべていただきましたので、その模様をお伝えします。
ガンさん
- 有名作品に多数出演している素敵な声優さんたちは、おせんべいをどのように楽しまれたのでしょうか。また、どんなおせんべいがお好みなのでしょう。
マイちゃん
- 仕事に対する本音や、声優として働くことの喜びなどもお話しいただきましたよ!ぜひ最後までご覧ください。
おせんべいの食べくらべにご協力いただいたみなさん
藤田 侑花(ふじた・ゆか)さん(写真:左)
2024年3月発売のシューティングゲーム『ラジルギ2』で主人公の守草シズル役を務める。
洗足音楽学園大学の声楽コースを修了しており、歌唱力が高く評価されている。ゲーム内の音楽を担当することも。舞台やボイスドラマやボイスコミック等、数多くの作品に出演している。あだなは「おかゆちゃん」。
堀江 一眞(ほりえ・かずま)さん(写真:中央)
『デュラララ!!』『テニスの王子様』『名探偵コナン』など名だたるアニメで声優を務める。なかでも『夏目友人帳』は主要キャラクターの一人である田沼要を7期にわたり好演。海外ドラマの吹き替えやTVCMのナレーションにも定評がある。
なりた 雛糸(なりた・ひより)さん(写真:右)
声優業に限らず、舞台や朗読劇、イベントMCなど幅広いジャンルで活躍中。ホラーアドベンチャーゲーム「コープスパーティー」シリーズでは天戸屋成役を演じた。ユーザー数200万人を誇るRPG「キャラバンストーリーズ」にも出演。
岩塚製菓の商品を並べてみると……実はよく食べていたものがいっぱい!
――みなさん、今日は岩塚製菓のファンサイト「大人のぽりぽりクラブ」にご出演いただきありがとうございます。
藤田さん
- こちらこそお招きいただきありがとうございます。「ぽりっ」ボタンをたくさん押してからきました。
堀江さん
- そんなのあるの?
藤田さん
- サイトの一番下にあるんですよ。
なりたさん
- 私もサイトを見てきました。商品一覧を見てみたら、普段食べているものがたくさんありました。これまで岩塚製菓さんの商品だという意識はしていなかったのですが。
堀江さん
- たしかに、黒豆せんべいはうちにあったな……。
なりたさん
- 「RISOUNO!」って新しい商品ですか?気になります!
藤田さん
- 「味しらべ」は控室によく置いてありますよね。
堀江さん
- たしかに。スタジオのロビーにもあるね。
なりたさん
- 個包装のお菓子はこっそり持って帰ることもあります(笑)
――声優さんのお仕事の現場ではよくおやつがでてくるのですね。
堀江さん
- そうですね。というのも、チェックに時間がかかることがあるんですよ。長いときは2〜3時間かかることも。そういうときはおやつを食べながら待つことがあります。
――なるほど。他にみなさんのお仕事とおせんべいの結びつきって何かありそうですか?
堀江さん
- 『夏目友人帳』は和テイストなアニメなので相性はいいかもしれないですね。
藤田さん
- 私はあだなが「おかゆちゃん」なんです。「ゆか」という名前を逆から読んでいるだけなのですが。ちなみにあるオンラインゲームのユーザー名はおこめちゃんです。お米もおせんべいも大好きです。
――それはそれは!今回の座談会にご出演いただくにはぴったりな逸材でしたね。
藤田さん
- うれしいです。というのも、私は岩塚製菓の商品が大好きなんです。「岩塚の黒豆せんべい」も「味しらべ」も「THEひとつまみ えび黒胡椒」も実家にあったし、今でも自分で買って食べています。
――ではぜひ、今日は岩塚製菓商品への愛を存分に語ってください。
なりたさん
- 仕事との関連性は思いつかないのですが、私もおやつが大好きです。特に好きなのはチョコレートですが、おせんべいも好きです。特にぬれおかきやぬれせんべいは大好物でヘビーリピートしています。わりと和のおやつを与えられて育ったので、その影響かもしれないですね。
堀江さん
- 僕は普段は、ポテチ派なのですが今回いろいろなおせんべいを食べて、おせんべいの美味しさを再発見したいと思います。
ビールともお茶とも相性最高な「THEひとつまみ えび黒胡椒」。
――ここからは、岩塚製菓のおせんべいをよく知ってくださっている藤田さんのおすすめ順に召し上がっていただきましょうか。最初におすすめしたいのはどのおせんべいですか?
藤田さん
- 「THEひとつまみ えび黒胡椒」です。味がとにかく最高なんです。黒胡椒の辛味とえびの旨味がとっても美味しくて。
なりたさん
- 確かにパッケージに「隠し味にえびを練り込み」って書いてある。
藤田さん
- 「THEひとつまみ」シリーズは「えびカリ」や「ゆず胡椒」もありますよね。アソートでも販売しているはず。
――本当によくご存知ですね。「ゆず胡椒」は期間限定商品です。
藤田さん
- もともと父母が岩塚製菓のおせんべいが大好きなんですよ。「THEひとつまみ えび黒胡椒」「田舎のおかき」「味しらべ」がとくに気に入っているようです。
堀江さん
- これはパッケージからしてビールを飲みたくなるようにできていると思うんだけど、藤田さんはお酒は飲まずに食べるんですか?
藤田さん
- だいたいプーアール茶ですね。油で揚げてあるのですっきりした飲み物とよく合うんですよ。
――ぜひ召し上がってみてください。
なりたさん
- 噛むとボリボリといい音がしますね。
藤田さん
- 「ビールくれっ!」って言いたくなりますね。確実に合いますよ。とはいえ、このままでも十分美味しいんですね。
――藤田さんはどんなときに「THEひとつまみ えび黒胡椒」を召し上がるのですか?
藤田さん
- 口さみしいときですね。なんか罪悪感も少ないですし。
なりたさん
- ??
藤田さん
- えび、魚介、健康、みたいな……。
堀江さん
- 僕は、心が震えたときに食べることにします。
なりたさん
- では、私は頬をぬらしたときに……。
――名作アニメを観たら「THE ひとつまみ」を食べるということでしょうか。藤田さん流のお茶との組み合わせはいかがですか?
藤田さん
- うん、やっぱりこの組み合わせはすごくいいです。すっきりするので。
堀江さん
- お茶とおせんべいって定番すぎるけれど、やっぱり美味しいですね。
なりたさん
- ピーナッツとおせんべいを一緒に食べても美味しいですよ。
藤田さん
- なるほど。私はピーナッツを全部先に食べる派なんですよ。おせんべいの方が好きなので。楽しみは取っておくタイプです。
なりたさん
- 私はこういうところに入っているピーナッツが大好きなので正反対ですね。シーズニングのついたピーナッツが美味しいんですよ。
甘党もNOT甘党も虜に。罪悪感の少ない「きなこ餅」
――続いて、藤田さんは何を選びますか?
藤田さん
- 「きなこ餅」にしましょう。これも度々自分で買って食べています。粉がいいんですよ。
なりたさん
- 小袋の柄が全部違う!かわいい。
堀江さん
- やさしい味だ。おいしい!食欲がないときは「きなこ餅」と豆乳で朝ごはんにしてもいいかも。
なりたさん
- せっかく個包装になっているけれど、一袋全部一度に食べられちゃいそう。私は甘いものが好きなので……うーん、めっちゃ好き!
藤田さん
- 私は甘いものが得意でないのに、これは好きなんですよ。甘党でなくても甘いものが食べたいような気分のときはあって、そんなときに重宝しています。きなこは大豆なので、食べていて罪悪感が少ないですしね。カロリーはなんと1枚あたり17キロカロリーって書いてあります。美味しい……。
意外にも後味さっぱりな「味しらべ」
――控室や楽屋にあったという「味しらべ」もぜひ。
堀江さん
- ポピュラーな商品ですよね。
藤田さん
- これ、おつぼねですよね。
なりたさん
- ??
――ロングセラーですね(笑)
藤田さん
- そうだ(笑)
なりたさん
- これ好きー!甘じょっぱい。おいしい……。これはもういくら食べても実質0キロカロリー。ここまでの3種類で延々ループできそう。
堀江さん
- 予想よりもあっさりしているんだね。美味しい。おせんべいって実はちょっとくどいイメージがあったんだけど、それが覆されてきます。どうして今までポテチばっかり食べてきたんだろう。
コーヒーと「岩塚の黒豆せんべい」は父の味
藤田さん
- うちの父のお気に入りの「岩塚の黒豆せんべい」もぜひ食べてください。
堀江さん
- これはうちも母がヘビロテして買っていたので知っています。でも実は僕は食わず嫌いをしていて……。当時は見た目があまり気に入らなかったんですよ。
――お母さんがヘビロテしていた理由を今日解き明かしましょう。
なりたさん
- 黒豆っていいにおい。香ばしい。
堀江さん
- うん、手に持った感覚は「これぞおせんべい!」っていう感じがする。
藤田さん
- ちょっと塩っぽい味なんですよ。
堀江さん
- んん!? 美味しいですね!見た目に先入観があったけれど、味はこんなに美味しいんだ!
――藤田さんのお父さんは、どんな飲み物と一緒に「岩塚の黒豆せんべい」を召し上がるのですか?
藤田さん
- コーヒーと一緒に食べています。
――ではぜひ、コーヒーと一緒にお父さんの気持ちを味わってみてください。
藤田さん
- 残念ながら私はコーヒーは飲めないんですよ。
堀江さん
- では私がアイスコーヒーと。うん、よく合いますね。「俺、今日はいい仕事したな。ご褒美がほしいな」っていうときにちょうどいい。
なりたさん
- 朝ごはんにもなりそう。
藤田さん
- 大豆がいっぱい入っているのでちょうどいいかもしれませんね。
堀江さん
- 時間がないときはかなりいいかも。コーヒーショップにも置いてほしいですね。
みんなが気になる「RISOUNO!」シリーズ。ジェノベーゼ風は梅酒とぴったり!?
――そろそろ「RISOUNO!」シリーズにいってみましょうか。銀座の人気イタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフ落合務さんが監修している商品なんですよ。
なりたさん
- 「RISOUNO! カチョエペペ風」が気になる……。カチョエペペってなんだ?
藤田さん
- なんでしょうね。カチョエペペ……。あっ、カチョはチーズ、ぺぺは胡椒っていう意味みたいです。
堀江さん
- これはなかなか匂いますね。
なりたさん
- いっぱい粉がついてる。美味しいクサさだ。うぅん!?食感は柔らかい。美味しい!
堀江さん
- これはもうおせんべいじゃないね。イタリア料理店に出てきそう。
なりたさん
- これでお通し500円とれますよ。
藤田さん
- 3種盛りとかでメニューに出せちゃいそう。
堀江さん
- ビールがおいしい。お酒にあう。
――みなさん、お気に召したみたいですね
堀江さん
- ペペロンチーノ風も食べましょう。あっ!すごい、ちゃんとしたペペロンチーノ味だ。不思議。お米を原料にしてこんなに再現できるんだ!
なりたさん
- すごい!
堀江さん
- カチョエペペ風はあまりおせんべいっぽさはなかったんですが、こっちはしっかりした生地ですね。
なりたさん
- えっ、フレーバーにあわせて生地を変えているんですか?設定フェチなのでそういうのすごくぐっときます。
――ジェノベーゼもぜひ。
藤田さん
- バジルのいい香り。食感も好き。
なりたさん
- 生地に何か練り込んである……? マカダミアナッツだ!やったー、大好き。
堀江さん
- おせんべいっぽくない味わい。
なりたさん
- ドライフルーツやワインと一緒に食べたくなる。
堀江さん
- これも普通にイタリア料理店で出てきそう。お店で出てきて「これって何の料理?」「実は岩塚製菓のおせんべいでした!」っていうCMつくったらいいですよ。
なりたさん
- イタリアの人にも食べさせたい。
藤田さん
- そのCMつくるときにはぜひ呼んでください(笑)
なりたさん
- これはワインも合うんでしょうけど、梅酒ともすごく合いますね。今、実際に飲んでいるんですけど、すごくいい組み合わせです。
堀江さん
- ビールは万能で「RISOUNO!」シリーズは全部合います。でも強いて一番を決めるとしたらペペロンチーノ風が一番合うかも。
なりたさん
- カチョエペペ風はワインが一番よさそう。でもこんなに美味しいおせんべい、このお味、お高いんでしょう?
――参考小売価格240円前後です。
なりたさん
- えっ!安い!
想像以上に奥が深い、声優というお仕事
――美味しいおせんべいとお酒で口先が滑らかになってきたところで、声優のお仕事について教えてください。お仕事をしていて「楽しい」と感じるのはどんなときですか?
堀江さん
- やっぱりギャラが振り込まれたときですね!
藤田さん
- 笑
なりたさん
- 笑
堀江さん
- それは冗談として、やっぱりお客様あっての僕ら声優、役者ですから!僕らのでた作品を観てもらって「面白かった!楽しかった!」と言ってもらえるときが一番うれしいですし、楽しいです。
藤田さん
- 台本を読むのが好きなんです。録っているときが一番ワクワクする。「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」っていうやりとりも楽しいです。もちろん1回で正解をみつけられたときもうれしいですが、作品にとっていい声が出てくるまでの過程が好きですね。
なりたさん
- 私はふざけるのが大好きなんです。それが作品に生かされる瞬間が一番楽しい。面白おかしくやって、自分の持ち味みたいなものが役にマッチすると最高ですね。自分という軸があって、それが何かをつくっていくことに面白みを覚えます。
――アニメに声を吹き込んでいくお仕事って、そんなに自由度が高いのですか?映像あるからそれほど自由には表現はできないのではないかと思っていました。
堀江さん
- もちろん、映像があるので大きくは逸脱できません。けれど、そのなかでその声優にしかできないこと、この役柄でしかできない表現ができると楽しいですね。
なりたさん
- 絵と声、自分とキャラクターをマリアージュさせていくんです。合体して、重なり合うことでキャラクターが生き生きとしていきます。
――与えられた役柄にうまく共鳴できないこともあるのではないですか?そんなときはどうするのですか?
藤田さん
- 私は、自分と役が重なり合う部分をみつけるようにしています。
堀江さん
- 中には、自分にハマらないキャラクターもあります。でも、結局はキャラクターを愛してしまうものなんですよね。それがどんなに人間性に問題があるやつでも、自分と正反対の性格だったとしても。愛してしまったらそれをいかに作品上で成立させるかを考えます。
演じることの喜び、続けるために大切なこと
――「この仕事をしていてよかったな」と思った経験はありますか?
堀江さん
- 先日、朗読劇に出演したときのことですが、女性の出演者を目当てに観に来たお客様に「堀江さん、すごくよかったです。お芝居での息遣い、呼吸感がすごかった」と言ってもらえたときうれしかったですね。他の人を目当てに来ているわけですから、それほど僕には期待はしていなかったはずなのに、わざわざ褒めに来てくれるなんてよっぽどでしょう!?純粋に芝居がお客様の心に届いているんだなと思えてとてもうれしかったです。
なりたさん
- そういうことってありますよね。役柄上、嫌われるだろうなと思っていたのに褒められたときとか。
藤田さん
- 同性に褒められると特別なうれしさがありますよね。
――声優としてデビューするには実力や運などが大切になると思いますが、声優業を続けるために必要なことは何でしょうか。
堀江さん
- 続けられるかどうかは、この仕事をずっと好きでいられるかどうかに尽きると思います。僕は18歳までスポーツをやっていて、それから養成所に入ったんですよ。だからこの世界に入るのは少し遅かったんですよね。まわりは僕より上手な経験者ばかりでした。でも、気がつくと少しずつこの業界を離れていく仲間も出てきて。各々の事情はわかりません。誰かにやめろって言われたのかもしれないし、自分の道はここじゃないと思ったのかもしれないですね。長く続けていれば周囲からの雑音は入りますし、自分の身体や心が弱る瞬間はあるものですが、そこで挫けずに初心を忘れず、この仕事が好きだ!という気持ちを自分自身で肯定していく工夫をしていくことが大切だと思います。自分の機嫌を自分で取るって感じですね。
なりたさん
- これは声優の仕事に限らずだと思うんですけど「この人と仕事がしたい」と周りに人に思われないといけないんだと考えています。やっぱりどの現場だって、トラブルばかり起こすような人を呼びたくないですから。仕事をもらいつづけるには人間性が大事なのかなって思っています。
堀江さん
-
それ『推しの子』のセリフになかった?「この業界で必要なのはコミュ力だ」みたいな。勉強になるなと思って覚えていました。
声優の仕事を続けるには、うまさ、こだわり、コミュ力の総合力が必要です。グラウンドでごみを拾う大谷選手みたいに、声優もスタジオでごみを拾おう。
なりたさん
- あんまりスタジオにごみは落ちていないですけどね(笑)
堀江さん
- でも実際、アニメは総合芸術なんですよ。みんなが力をあわせてつくるもの。だから周りに人たちと力をあわせることができるかどうかって大切なファクターだと思います。
――ありがとうございます。
岩塚製菓の商品をどこまで知っている?「バンザイ山椒」&「だしせん」
――もう少し、おせんべいを食べてみませんか。これはご存知ですか?「バンザイ山椒」
なりたさん
- かわいい!これは持ち歩きたくなるやつだ。あっ、ピーナッツがいる!
藤田さん
- 山椒は苦手なんです。でもこれは美味しい。
――新しい商品に「だしせん」というものもあるんですよ。
なりたさん
- だしの香り。うん、おいしい!
堀江さん
- 優しい味。
藤田さん
- 後味にだしの味が広がるんですね。
姉妹喧嘩を呼び起こした「田舎のおかき」
――最後になりましたが、これも定番です「田舎のおかき」
藤田さん
- これも家にありました。3〜4種類くらいありますよね。私は塩派なんです。
なりたさん
- 私も「田舎のおかき」は知っています。ざらめが大好き。姉が好きで、母がよく買ってきていました。勝手に食べると怒られるので子どものときは自由に食べられませんでしたが……。でも怒られる理由がよくわかるくらい美味しいですよね。
藤田さん
- うーん「田舎のおかき」を食べるとなんだか「帰ってきたぞ」っていう気持ちになりますね。味が絶妙。形も食べやすいですね。
これが私のベストおせんべい
――ありがとうございました。本日の食べくらべは以上です。おせんべいにまつわる素敵なエピソードや声優業の知られざる事実についてたっぷりとお話しいただきました。感謝申し上げます。最後に、みなさまのお気に入りのおせんべいを教えてください。
なりたさん
- 甘くて美味しい「きなこ餅」とチーズの香りが最高な「RISOUNO! カチョエペペ風」です。
堀江さん
- ビールにぴったりな「RISOUNO!」シリーズが美味しかったです!
藤田さん
- どれも本当に大好きで決めきれない……。でもやっぱり、ベストを挙げるのであれば「味しらべ」「きなこ餅」「THEひとつまみ えび黒胡椒」です。