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フォトキャンペーン大好評!賛否両論 笠原将弘氏監修のコラボ商品 みんなの感想を紹介

マイちゃん

マイちゃん

2023年秋の新商品、「山椒せん」「だしせん」「鬼ひび 梅昆布味」。岩塚製菓が大切にしているスピリット「米・技・心」を表しているこれらの新商品は発売直後から大好評!たくさんの方にお召し上がりいただいています。
ガンさん

ガンさん

「山椒せん」「だしせん」「鬼ひび 梅昆布味」は東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘氏が監修していて、日本料理の奥深い美味しさを堪能できるんだよね!
マイちゃん

マイちゃん

そうなんです。日々のおやつタイムが、なんだか贅沢になるんですよね〜!
ガンさん

ガンさん

ここでは、9月のフォトキャンペーン「新商品発売記念」にご投稿いただいた写真のなかから、皆様の美味しい感想をピックアップ。
まだ「新商品を食べていない!」という方は、ぜひお手にとってみてくださいね。

ももちゃんさん

待ってました、新商品!いつも行くスーパーにこの2種類があったので即買いです。
柔らかい食感でした。ちゃんと個包装なのも嬉しいポイント。

れもんさん

今朝、庭の『ゼフィランサス』の球根の花が咲き誇っているのに気づいて、立ち止まりじーっと。
昨日までは、なかったのに・・・。
力強い咲く花の生命力に、今日は、いっぱーい元気をもらい、新製品たちと記念撮影!
ほっと一息しましょう。

かぐや姫さん

山椒風味のお煎餅は初めて。大人のオヤツにピッタリだね。
青空に向かって叫びたくなるよ。おいしいね〜!

あずきさん

山椒せん、出会えて幸せです(*^_^*)
期待以上の美味しさで止まらず、完食です!
バンザイちりめん山椒 も美味しかったで~す
岩塚製菓さまの山椒使い、神業(^^♪

ひまわりさん

岩塚さんの新商品をよく仕入れてくれる近所のスーパーで見つけました。
梅も昆布も大好きなのでお味は間違いなく美味しい。
歯ごたえのある固さも最高です。
ふわっとの鰹節風味もお初。
こちらは歯切れのよいソフトさと、かつおだしのような
豊かな香りについつい手がのびてあっという間になくなりました。

二度目もマジ寝さん

せっかくの新商品だから4種類揃えてみました。
でもやっぱり一番は黒豆せんべい。
あれ?パッケージ変わった??

KAWASAKIるさん

商業施設の屋上庭園で秋の風の下、新商品を手に撮影してみました。

向日葵さん

1日の終わりに、お酒飲みながら食べるおかきは格別です。

小説家の谷津矢車先生&坂井希久子先生からも感想が届きました

岩塚製菓のアンバサダーである小説家の谷津矢車先生と坂井希久子先生からも、賛否両論 コラボ商品への感想が届きました。

谷津矢車先生

岩塚製菓のお菓子は、「濃い」。
塩辛いわけじゃない。奇をてらっているわけでも、スパイスで誤魔化しているわけでもない。
「濃い」のだ。
「鬼ひび 梅昆布味」を口に放り込む。がりがりとした食感と共に昆布の旨味が立ち上がり、梅干しの香りと酸味が鼻腔を駆け抜けていく。
「山椒せん」の封を開き、袋の中で割ってから口に含む。柔らかでサクサクの食感とほぼ同時に、鮮やかな山椒の香りが口の中いっぱいに広がり、かすかな辛みが舌の上で踊る。
いそいそと「だしせん」を口に運ぶ。「山椒せん」と同じサクサクのおせんべいに染みこんだ、和風の旨味がじんわりと体に染み渡っていく。
「旨い」が「濃い」。

だから、岩塚製菓のお菓子は気づかないうちに胃袋に消える。



取材協力

谷津矢車先生

谷津矢車

一九八六年東京都生まれ。駒澤大学文学部歴史学科考古学専攻卒。二〇一二年「蒲生の記」で第一八回歴史群像大賞優秀賞受賞。一三年『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』でデビュー。二作目の『蔦屋』では、「この時代小説がすごい!2015年版」にて第七位。その他の著作に『曽呂利』『おもちゃ絵芳藤』(第七回歴史時代作家クラブ賞作品賞)『ええじゃないか』『ぼっけもん』などがある。

坂井希久子先生

「山椒せん」 さっぱりとした醤油煎餅。と思いきや、後からふわりと山椒が香る。山椒好きの私としてはもっとビリビリでもいいくらいですが、この奥ゆかしさもまたよきかな。後味を楽しみたいので、お茶を飲むのがもったいないくらいです。

「だしせん」 食感軽めのおせんべい。噛みしめるごとにお出汁の風味が滲み出て、口いっぱいに広がってゆきます。とても上品で、どこか懐かしい味。じっくりと味わってほしいです。

「鬼ひび 梅昆布味」 ひと口サイズながらしっかりとした歯応え。もち米の香ばしい風味に、ほのかな梅の酸味がたまらない。文句なしに相性のいい組み合わせです。



取材協力

坂井希久子先生
©︎大泉美佳

坂井希久子

和歌山県生まれ。2008年「虫のいどころ」でオール讀物新人賞を受賞し、デビュー。17年『ほかほかご飯 居酒屋ぜんや』で髙田郁賞、歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞。23年『華ざかりの三重奏』で文芸エクラ大賞受賞。 著書に『泣いたらアカンで通天閣』『ヒーローインタビュー』『妻の終活』『たそがれ大食堂』などがあり、「居酒屋ぜんや」シリーズ、「江戸彩り見立て帖」シリーズといった時代物シリーズも手掛ける。

マイちゃん

マイちゃん

これからはますますお米の味が美味しく感じられる季節……!岩塚製菓の「米・技・心の」のおせんべいで、米本来の旨味と和の味わいをお楽しみください。
ガンさん

ガンさん

そして、10月のフォトキャンペーンのテーマは「賛否両論コラボ」です。新商品を食べられた際は、ぜひキャンペーンページから写真と感想を投稿してください。投稿いただいた方の中から抽選で6名様に岩塚製菓の商品詰合せをプレゼントしています。どしどしご応募ください!

現在フォトキャンペーンは実施しておりません

※この記事は素敵な作品をより多くのみなさまにみていただくために作成したもので、キャンペーンの当選者を発表するものではありません。